パイプカットとは
パイプカットという避妊手術は、正しくは「精管結紮」といいます。
つまり、精子を送る管である精管を結紮して、切断する方法ですので何らかの理由で子供が必要になったりして再生したいという場合、100%再生出来る訳ではありません。パイプカットの術後は、もちろん精子は出ませんが精液は射精されますので普通の状態と変わりません。
パイプカットの治療時間は30分程度。
パイプカットの治療の際は何点か諸条件があります。受診される病院へお問い合わせください。
よくある質問
(Q)パイプカットは誰でも受けられるのですか?
(A)パイプカットは優生保護法による男性の避妊手術ですので、子育てを終えたご夫婦で、配偶者の同意が必要となります。
(Q)精力が落ちると聞いたのですが?
(A)全くの迷信です。パイプカットを受けられる年齢層が、50代、60代といった精力的に落ちる年齢層とマッチしているためその様な話が出たのでしょう。そもそも、男性ホルモンの生産される量は手術をしても変わりません。
(Q)元に戻すことはできるのですか?
(A)結紮した精管を手術によってつなぐことはできますが、年月を経るほどに再生確率は低く100%再生できるわけではありません。ですから、パイプカットは熟慮の上、受けることをお勧めします。